この言葉を産み出した人は覚者であり世尊と呼ばれるに値する

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あなたのその悩みは尊いのです。本来なら、誰もが持たなくてはならない悩みなのです。そして、自分は子孫を残すべきではない、と決断するべきなのです。

二度と母胎に入らない。つまり、二度と出生しないことを目指すのがブッダの覚りなのです。覚った者が子孫を残すことなどありえないのです。

したがって、日本にはまっとうな仏教者、坊主など皆無と言っていいのです。

親ガチャ。この言葉こそ救いといえます。この言葉の普及こそが、人類を解脱に導く。