PipeCutters diary

出生は罰 出産は罪

産むな、以上。

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女がちんぽに股を開かざるをえない、それは、ちんぽが考える最高の社会であり、その為には、経済的停滞も格差も低賃金糞労働も受け入れられるのである。凡ゆる不遇も、女さえ股を開いてくれるなら癒されるというわけである。女はあくまでちんぽを気持ちよくするための道具にすぎず、権利を主張する面倒くさい人間であってはならないのである。ちんぽが低所得であっても。それ以上に女が低所得ならかまわないのである。女は身体を売れば良い、だが、ちんぽを選ぶ権利は無い、選ぶのはあくまでちんぽである。これがちんぽ的理想世界である。

こんな糞社会を再生産しつづける装置が女なのである。産む機械という、とある爺いの失言は、うっかりちんぽのほんねを女性たちに知られてしまった事がまずかったのであって、その発言自体は正論だとおもっているのがちんぽなのだ。